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Dec 8, 2018
恐怖について2 ケイト・シエラ
5リズムのシニア・ティーチャー、ケイトのインタビュー記事、後半です。 1から続くので、まずはそちらからお読みください。 ========= 恐怖というこのおっかない生き物は、ワクワクの3センチ隣に住むものから身の毛のよだつものや、おいしいものまであるけど、その端っこは健康的...
Dec 7, 2018
恐怖について 1. ケイト・シエラ
前回のブログにも登場しましたが、5リズムのシニアティーチャーで私のメンター、愛するケイトが掲載された「人が変わるためのマガジン「Human Shift Magazine」の恐怖について」の記事です。 日本語に訳してみました。ちょっと長いですが、どうぞ。...
Dec 5, 2018
ペアが苦手な人は?
昨日の、「ダンスフロアは比喩である」からの続きです。 ロサンゼルスでのこと。 ケイトのクラスへ私と一緒に行ったH子ちゃんの話。 英語があまり聞き取れず、ケイトがしつこく「ペアを組んで!」と言っているのに 「ペア組めって言われてるけど、好きじゃないから、ま、いいや、無視しちゃ...
Dec 4, 2018
ダンスフロアは比喩である
なぜ踊るか?という理由の一つに、「ダンスフロアを比喩として、日常の問題をダンスフロアの上で向き合う」があります。 私にはこれが大きいな。 ガブリエルロスも言いました。 「問題がある?それはラッキーよ!それをダンスにしなさい!」...
Nov 26, 2018
現代の禅
ガブリエルのインタビュー記事をシェアします。 https://www.bewell.com/blog/gabrielle-roth/ ドクター・リンプマンのインタビューより ドクター・リンプマン: 5リズムは時に「アメリカの禅」と呼ばれるそうですが、なぜですか?...
Nov 23, 2018
出版社、探してます。
5リズムのバイブルとも言うべき、ガブリエルロスの本、Maps to Ecstasyを日本で出版できるところを探しています。 5リズムのもう一人のティーチャー、サハジャさんのご協力も経てあらかたのラフな訳は終えましたが、出版社がまだみつかっていません。...
Nov 18, 2018
5リズムでは目を閉じない
目を閉じて踊る踊りがある。 目を閉じない踊りもある。 目を閉じて踊る代表格にブラインドフォルド(目隠しで踊る)ダンスがある。 それは自分「だけ」の世界に入り込むための誘導だ。 私も大好きだ。 ただ、瞑想としてだけ踊るのなら、これは大変心地いい。...
Nov 16, 2018
カオスは悪者じゃない
ファイブリズムのリズムの一つでもあるカオス。 「もう、私、今カオス!」など、 最近多くの方のブログでも、よく見かける言葉になりました。 混沌、と言う意味。 先日、5リズムに出てくださったと話していたら 「まさよさん、この前の大阪のカオス、長かったですねえ、もうファイブリズム...
Nov 13, 2018
美しい心の景観
ローマのワークショップと後先になるけれども、健忘録 デンマークでのアランのワークショップは 5リズムの ミラーズ(エゴのマップ)のレベル MORE THAN THIS... 4〜50人くらいいたかな。 北欧をはじめとし、ヨーロッパ全域からだけじゃなく...
Nov 6, 2018
健康じゃない時の踊り方
具合が悪いから踊れない? ローマでのワークショップで、確かに踊りすぎた。 Slow Dancing With Chaosは、決してスローではなく、ずっとカオスで、ものすごく動いた。体が勝手に精神だけで動いていたので、肉体的な足は、確かに何度ももつれた。...